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今年2度目の志賀高原へ(3) [小ネタ]

翌朝、美味しい朝食をお腹いっぱいに詰め込んで、
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志賀高原ロッジを出発。
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夜の間に冷えて降雪もあり、ゲレンデは新雪パウダーの良いコンディションに。
一ノ瀬、高天が原から焼額、奥志賀のゲレンデを楽しみました。
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コブ斜面の達人にアドバイスを頂いて、意識して乗り方を変えたところ、自分でも変化が分かるほど滑り方を変えることが出来ました。以前より雪面を捉える感覚があってターンが楽に回れるようになり躊躇なく急斜面へ入って行けるようになりました。
お昼はホテルグランフェニックス奥志賀のイタリアンレストランへ。
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メンバー中1名の「ここのラザニアが食べたい」のリクエストで全員ラザニアを注文することに。
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ラザニアだけを1人前食べるのは初めてかも知れない。
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お腹も満足、午後は天気も良くなって絶好のスキー日和になりました。
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午後からは天気も良く気持ちよく滑って、リフト最終時間まで楽しんでからロッジへ戻りました。
お留守番だったプリケツ軍団がお待ちかね。
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今夜も美味しく楽しい夕食。
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↑ロッジをお手伝いされている、看護師でレーサーでインストラクターの亜矢さんも紛れています。来季のグループプライベートレッスンをお願いしました。
食後は暖炉で焼きマシュマロや焼き芋などしてまったり。
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この日の夜は恒例のカルトを語る会で遅くまで盛り上がりました。


2024-03-14 21:50  nice!(0)  コメント(0) 

今年2度目の志賀高原へ(2) [小ネタ]

黒姫高原で遊んだ後は、ぬったぬたの駐車場から
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定宿の志賀高原ロッジへ。
ちょうどひな祭り直前の週末、ロビーには立派なひな人形が飾られていました。
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ひと風呂浴びて
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美味しい夕食を頂いて
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暖炉のあるロビーで、ロッジの大姐御・モコさんの接待を受けてノンビリ過ごしました。
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2024-03-13 21:19  nice!(0)  コメント(0) 

今年2度目の志賀高原へ(1) [小ネタ]

深夜の名神~中央道~長野道をひた走って、梓川SAで小休止。
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ワンコたちはここのドッグランで走ってリフレッシュ。
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ヒトは早めの朝食。名物のわさび蕎麦を頂きました。
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ここからさらに北進して、黒姫高原へ。
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お天気がいまひとつでガスっています。
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黒姫高原に来るのは約40年ぶり、高校の修学旅行以来です。
ここはゲレンデやリフトの一部をペット同伴可としていて、一緒に遊べます。
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多くの人は、走る犬と一緒にスキーやボードで滑走。
美柑もお姉ちゃんと一緒に乗車。
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リフトは苦手なようで、ものすごく不安そう。
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ゲレンデの上部は雪上ドッグランになっていて、他所のワンコたちとボールの取り合いなどをして楽しく遊べました。
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お昼はロッジのレストランへ。
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工場長のチョイスはこれ。
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カツカレーに見えますが、これ、山賊焼カレーです。
山賊焼=鶏もも肉を醤油ベースのスパイスやニンニクが効いたタレに漬けて、片栗粉の衣を付けて揚げたもの。
お初の山賊焼でしたが、から揚げより油っぽくなくてこれは美味しい。堪能しました、ごちそうさまでした。
ゴハン後、また犬とゲレンデを走っていたのですが、その際にスキーのエッジと犬の脚が接触して2匹が怪我。
屋内ドッグランで怪我の確認と洗浄と処置。
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現場では縫うことが出来ないので、テーピングで圧迫して応急処置。
後日神戸へ戻ってから、動物病院で縫合でした。
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銀次と美柑、早く傷が治りますように。


2024-03-12 23:59  nice!(0)  コメント(0) 

高知のご当地パンと言えば [小ネタ]

ヤマテパン。
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どこか懐かしい感じのパン、買いこんできました。
先ずは高知発祥だという「ぼうしパン」
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クッキー生地を被せて焼いてあります。帽子のみみ(つば)の部分が美味しい。このみみだけ食べたいというリクエストも少なくないらしく、みみだけを売っているのも見たことがあります。
こちら「ナポリチーズ」
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甘いチーズクリームを挟んで表面にもチーズクリームを塗って焼いてあります。
チーズ好きには堪らない。結構ボリュームもあります。
こちらは「ホイップミルキー」
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甘いパンにホイップクリームを挟んで、さらにチョコレートがけ。
甘いもの飢えした時には満足度が高い。
こちらはヤマテパンではなく、高知県宿毛市の菱田ベーカリーの「羊羹カステラ」
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菱田ベーカリーの名物パンである羊羹パンのアレンジバージョン。
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表面に塗られているのはチョコレートではなく、その名の通り「羊羹」です。羊羹パンで甘いカステラをサンド。その組み合わせの意外性もさることながら、とにかく大きい。1人で食べられるのか?という大きさ。菱田ベーカリーの掲げる「記憶に残るパン」の名に恥じないインパクト。
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羊羹とカステラと素朴なパンの組み合わせ、羊羹の独り勝ちかと思いきや、懐かしい記憶の味のコラボは意外とマッチしていて悪くない、いや美味しい。
どれも懐かしい味わいのパンでした。堪能しました、ごちそうさまでした。


2024-03-11 21:58  nice!(0)  コメント(0) 

高知へ(3) [小ネタ]

翌朝は南国市の大埇で遠い親戚がやっている喫茶店、夢迷人へ。
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こちらでモーニングセットを頂きました。
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地方の喫茶店あるあるで、モーニングセットに小うどんが付いてきます。スープや味噌汁でないのが高知の喫茶店らしさ。さらに、コーヒーを飲み終えると熱い番茶が出てきます。すごいホスピタリティとコストパフォーマンス。
朝食を済ませて、もう1軒の叔父叔母の家へお邪魔して、大量の野菜や果物やお米を頂いて車に積み込み、大泥棒状態で出発して手結のお茶屋餅へ。
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この餅が美味いのです。ニッキの効いた餅にあっさりのこし餡。昔々、手結の海水浴場で泳いだ後に食べた記憶。塩辛い口にはこの餅がごちそうだった。
昼過ぎに行ったのに、残り2包で工場長が買ったら売り切れ・閉店していました。買えて良かった。
手結漁港の跳ね上げ橋は、この時間は下がっていて通行可でした。
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上がっている時はこんな感じになります。
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帰途に着く前に再度墓参して
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南国の道の駅・風良里に寄り道して
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高知道~徳島道をひた走って神戸を目指します。
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帰路はあいにくの雨。山と空の境目が下がった雲で溶けています。
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帰りも吉野川で小休止して、南国で買ってきたお弁当で遅いお昼休憩。
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破竹のいなり寿司と、八朔のちらし寿司、どちらも絶品でした。特に文旦のちらし寿司は、高知に居た頃には食べたことがなかったもの。
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柚子酢に文旦の果汁を合わせたすし酢のご飯に、ゴマとじゃこと細かくした文旦の実を合わせたもの。簡素なのにものすごく美味しかった。これはこの時期でないと食べられないんだろうな。
食後のオヤツはいも天。
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高知に来たらこれは外せない。
お腹も満ちて眠気と闘いながら半覚醒状態で運転ロボットとなり、大鳴門橋を渡り
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淡路道を抜けて淡路SAの観覧車を横目に
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明石海峡大橋を渡り
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神戸に帰着しました。
今回の往復、約600kmの平均燃費は16.1km/L
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紀州路の旅と同燃費でした。高速道と流れの良い郊外を良いペースで走ると、ミニクーパー(1600ccNA)はこの燃費に落ち着くようです。


2024-03-01 19:01  nice!(0)  コメント(0) 

高知へ(2) [小ネタ]

吉野川SAから徳島道~高知道を小一時間走って、南国市の立田へ。
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この景色はもう何十年も変わりません。きっとこの先何十年も変わらないことでしょう。
父の十三回忌の命日、しっかり墓参してきました。
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墓参を済ませて、叔父宅に寄って元気な姿に安心して、今宵の宿に着いたらすっかり日暮れ。
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もう夕食時間なので、下のレストランへ。
ここは店の中に川が流れています。
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昔はレイアウトが違っていて、川はもっと長く、川にかかる石橋もあった記憶が。母親は川の上にアクリルガラスが張ってあって歩けたと言っていました。そういえばそんな気もする。
川には大きな錦鯉が泳いでいます。
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きっと食事そっちのけで鯉に夢中でドボンする子どもが後を絶たないのでしょう、川の上には鉄筋のガードがかけられていました。
晩ご飯はがっつり天丼、美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
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2024-02-29 20:33  nice!(0)  コメント(2) 

高知へ(1) [小ネタ]

2月の3連休、川西から新名神の宝塚SAを経由して
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三木ICから山陽道に入って、明石海峡大橋を渡って
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大混雑の淡路SAを横目に淡路道をひた走り
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淡路南PAでお昼の小休止。
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ここの鯛うどん、なかなか美味です。
淡路南PAを出発してすぐ、大鳴門橋を渡り
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まだ対面通行が多い徳島道を1時間ほど走って、吉野川ハイウェイオアシスで小休止。
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ここには街角ピアノが置かれています。
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少年が1音だけポーンと鳴らす現代音楽を演奏中。
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この後、工場長も2曲ほど鳴らしてきました。
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ねこふんじゃったでも、ちゃんと丁寧に楽しく弾いてくれたら良いと思うのです。
イントロドンのようにちょっとだけ鳴らしていく人や、Keyをガンガン叩く子どもたち、ピアノはちゃんと弾こう。片手メロディだけでも良し、間違っても良し、お願いだから1曲最後まで弾いて欲しい。


2024-02-28 21:55  nice!(0)  コメント(0) 

良い年輪を重ねています [小ネタ]

日本酒は飲まない工場長ですが、奈良の酒蔵・春鹿の包みを頂きました。
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これは嬉しい! 春鹿とたっくんのバームクーヘン屋さんのコラボ商品、春鹿バームです。
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見た目から良いバームクーヘンであることを訴えてきます。
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生地に練り込まれた、春鹿のさくら純米酒のほのかな香りと純米酒粕の甘味を感じる、しっとしたソフトなバームクーヘンです。
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戦利品、有難く頂きました。美味しかった、ごちそうさまでした。


2024-02-27 19:33  nice!(0)  コメント(0) 

紀州路の旅(4) [小ネタ]

太地から那智勝浦新宮道路を経て那智山を上がり、飛龍神社へ。
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こちらのご神体は、有名な那智の滝です。
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落差133m、一段滝としては日本で一番大きな滝だそう。遠目に観るのと近くまで行って観るのとでは、また表情が違いました。
龍神様の延命の水も一口頂いてきました。
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飛龍神社からひたすら参道を上って、青岸渡寺と那智大社を目指します。
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道すがらには白梅と一緒に花を開いている河津桜が綺麗でした。
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下から見えていた三重塔まで上がって
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さらに少し上がって青岸渡寺へ到達。
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こちらはお寺なので合掌で参拝下さいと注意書きがありました。確かに神社に囲まれているので、うっかり柏手しちゃいそうだ。
しっかりお参りして、すぐお隣の楠霊社胎内くぐりへ。
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この那智の大楠の根本にある樹洞をくぐり抜けると、霊木の胎内を通ったことになり生まれ変われるんだとか。
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工場長もくぐり抜けて生まれ変わってきました。
トリは熊野那智大社へお参り。
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熊野の山の上によくこれだけ立派な社殿を造ったものだと感心します。昔の人の知恵と努力と情熱はすごい。そのお陰で今があることを感謝しなくては。
熊野那智大社と青岸渡寺がお隣同士ゆえ御朱印帖もお隣同士に。
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ここで気付いたのですが、那智大社の紋も工場長の家の家紋と同じ左三つ巴。過去にも神社で左三つ巴を見付けています。( https://hi-sun-kobe.blog.ss-blog.jp/2020-01-03 )( https://hi-sun-kobe.blog.ss-blog.jp/2024-02-02 ) 工場長のご先祖様は神職に関わりがあったのかなぁ。
熊野那智大社のすぐ隣には、導きの神の八咫烏を祀る神社があります。
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八咫烏は、サッカー日本代表のマークにもなっていると教わりました。
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今まで気が付きませんでしたが確かにそうだ。社務所の壁のあちこちにJFAのマークが貼ってあったのはそのご縁あってか。宮司さんたちの装束が青いサッカーウエアだったのも納得。(一部フィクション) 八咫烏のご利益でサッカー世界一に導いてもらえますように。
那智勝浦まで来る道すがらでたくさん見かけた那智黒糖の看板。
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何で那智の名物が黒飴なのだろう?と言っていたのですが、お参りを終えてからの下りの参道ではたと思い至りました。
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参道に並ぶ石材店を見て、黒飴=南紀で産出される那智黒石から作られる碁石(黒)に因んだものだとやっと気付く。それまではサトウキビが獲れるのかな?などとハズカシイことを言ってしまった・・・
那智大社から少し下って、熊野古道の入口となる大門坂へ。
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熊野古道、いつか歩いてみたいものです。
今回の紀州路の旅、まだまだ観たいところはたくさんあり名残惜しいのですが、もう神戸へ戻らねばなりません。
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近いようでなかなか訪れることのなかった紀州路、天候にも恵まれて良い旅になりました。


2024-02-24 19:37  nice!(0)  コメント(0) 

紀州路の旅(3) [小ネタ]

翌朝、スタッフの方の有難いご配慮で朝食前に露天風呂を開けて頂いて目覚めのひと風呂。
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朝靄のかかる山を眺めてゆったり浸かってから朝食を頂いて、支度をして名残惜しいけど出発。
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会社の保養所としては今回が最後ですが、また来れますように。
白浜方面へ向かい、千畳敷へ。
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とても雄大な景色です。
ですが、警告看板もあるのに岩のあちこちに落書き(彫刻)が見られる。自然に元には戻らないのだからあんなことはしちゃダメだ。
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(まるで表札のようにキレイに彫り込んである「中村」には呆れながらもちょっと笑ってしまったのはナイショ)
千畳敷から、紀勢自動車道とR42を経由して串本の橋杭岩を眺む。
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橋の橋脚のように並んだ奇岩の列、自然の作った不思議な巨大彫刻。この上をぴょんぴょん飛んで渡るサスケチャレンジ、誰かやらないだろうか。
串本からR42を東進して、くじらの町太地にある道の駅太地へ。
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館の前に立っているイルカのポストがかわいい。
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こちらのレストランでは鯨のお料理が頂けます。
工場長にとって一番の鯨料理と言えば小学校の給食にも出た懐かしい味の記憶、鯨の竜田揚げ。
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サクサクの軽い衣をまとった生姜醤油で味付けされた赤身肉、懐かしい味というだけでなく本当に美味しい。他にも、隣のお子さんが食べていた鯨カレーのビジュアルがかわいい。
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立ち寄った甲斐がありました、ごちそうさまでした。
この道の駅には、太地の古くからの捕鯨文化やその変遷についての紹介パネルなども展示されていました。そこに欧米の反捕鯨圧力のことはダイレクトには書かれてはいないものの、日本の大切な食文化や地域産業が損なわれるのは残念。そもそも鯨の生息数を減らしたのはランプ用の鯨油目的で乱獲した某国ではなかったのか。どちらもハッピーになるための手段として、これからは海洋資源は育てて増やして収穫する=栽培するという取り組みがとても重要だと思います。
この道の駅の近くには、黒飴・那智黒の総本舗もあり。那智黒といえば昔のこのテレビCM、
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すっかり見なくなったねという話から、諸事情あったのかという話になり、さらにその諸事情からちびくろサンボの絵本が廃版になった話になり、その絵本のラストシーンでサンボを追うトラが木の周りをグルグル回り過ぎてバターになり、そのバターを使ってお母さんが焼いたホットケーキがめっぽう美味しそうだったという話になり、絵本の読後のオヤツは決まってホットケーキ(バター多め)だった!という話に帰着。
ランチ後なのにホットケーキ欲を搔き立てる、こんな食いしん坊に誰がした・・・


2024-02-23 21:19  nice!(0)  コメント(0) 

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